見学会の「みどころPOINT」

1:震度4を6回、震度6を1回の地震を経験した築35年の住まいの現状。

2:高性能とは思えない開放的で自由な間取り(吹き抜けや勾配天井)とデザイン(丸窓やドーム天井)

3:築35年経過した2種類の外壁と、様々な内装仕様やインテリア。

ハウジングラボの
「住まいづくりの考え方」

ハウジングラボは、
住まいを楽しみ人生を楽しむ暮らしの実現を目指し、
お客様が求めている「家」という器ではなく、
家族が笑顔で暮らす「時間」を提供する。
そんな住まいづくりを行います。

ハウジングラボの
「住まいづくりの考え方」

住宅性能というのは、3つに分類されます。
1:耐震性能
2:断熱気密性能
3:耐久性能
ハウジングラボでは、
この3つが揃って初めて自信をもって
お客様に住宅をご提供出来ると考えています。

住宅性能の詳細

1.耐震性能

近年、日本だけでなく世界において、これまでにも増して大きな地震が多発し、地震への不安を抱えての生活となっていることと思いますが、現在の日本の法律は、新築時の性能基準のみが存在し、経年変化に対する劣化対策については任意となっているのが現状です。

ハウジングラボでは、経年劣化を最小限におさえる「RC外断熱住宅」or「木造高性能住宅」という、トップクラスの性能を誇る工法で住まいづくりを行っています。

2.断熱気密性能

日本は四季があり、夏は30℃前後、冬は0℃前後と、年間で約30℃もの差があります。

特に、冬の寒さによる断熱の重要性を感じられる方は少なくないと思いますが、実は断熱材というのは夏の紫外線を受けて変形してしまうことで、断熱性能を劣化させてしまっているという事をご存じでしょうか。

そこで、ハウジングラボでは、世界最高性能を誇るネオマフォームを採用し、夏の紫外線劣化を受けず、1年中、更に一生涯に渡って変わらず快適な住まいを提供します。

3.耐久性能

日本人の平均寿命は年々伸び、2040年には女性の平均寿命が90歳に差し掛かろうとしています。

仮に30歳で家を建てると、平均でも60年間住み続けるということになります。

しかし、日本の住宅の平均寿命は30年と言われています。

つまり、新築後、半分以上の年数かつ体力が落ちてしまった高齢時に、ほぼ住宅の性能が機能を果たさない、地震や台風への不安を抱えつつ、寒くて暑い家で過ごすことになるという事です。

ハウジングラボでは、地震や台風の揺れによる断熱材のズレ落ちや壁内結露を防ぎ、

引渡し時を最高性能とせず、引渡してから最大3世代(120年)という期間、ご家族の健康と快適性を一番に考えた住まいづくりを行っています。

ここまで高性能だと、住宅価格はいくらになるのか、実際本当に経年劣化していないのか、気になる部分がたくさんあると思います。
見学会で実際に見学いただけるだけでなく、当社では、Zoomを利用してのご相談も承っています。
まずは、オンラインで気軽に相談してみたいという方や、お子様がいらっしゃって中々見学会は行けないといった方、仕事などの関係で平日の夜しか時間が確保しにくいといった方にも柔軟に対応させていただきます。
まずはお気軽にお問い合わせください。

イベント詳細

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    希望時間 :

    開催場所 :

    大阪府枚方市(香里園)※詳細はメールにてお伝えさせていただきます。

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