コンセプト
今回は、住宅地の中にある、54坪という一般的なサイズの土地でも、薪ストーブを取り入れ暮らしを愉しむ住まいのご紹介です。
薪ストーブは、遠赤外線の輻射熱で部屋や家全体を暖めるため、身体の芯から温まります。
また、災害時に停電してしまった時なども、薪ストーブなら電気なしでも使用できるので心強いです。
それだけでなく、炎のゆらぎはリラックス効果も高く、日常の疲れを癒してくれる効果もあります。
また、人の視線が気にならない、内部空間とつながった住まいとなっており、とても寒い時期でも、温かい室内から中庭の自然を愉しむことができます。
「築35年のRC造」の住まいに「約15年前に木造」を増築した、1軒で2つの構造を体感出来る住まい。
RC造は北海道、木造は北陸と、どちらも外部環境の厳しいエリアで生まれた工法を採用しているため、昨今の異常気象でも快適にすごしていただけます。
ぜひ、この機会にご体感ください。
見学会の「みどころPOINT」
1:120度に曲がったリビング空間とキッチンダイニング空間からつながる中庭。
2:1段下がった暮らしに変化を与えるダウンフロアリビング。
3:水平に垂直に、複雑に抜ける開放的で広々とした空間。
CASA LABOがプロデュースした
築35年でも美しく快適に過ごせる住まいを
是非体験しに来てください。
日時:12/14SAT 15SUN
場所:大阪府枚方市香里園
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住まいづくりパートナーと創る家
ハウジングラボは、約25年間にわたり、住まいづくりのプロの先生(約189社の住宅会社向けコンサルティング)として、実績を積み上げてきました。
この豊富な知識と経験を活かし、Casa Laboとして、お客様の立場に立って、お客様のご家族が一生涯幸せに暮らしていける家を共に創り上げる「住まいづくりパートナー」としてサポートしています。
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